七宝焼　アール・ヌーヴォー　佐々木真澄作　少女と蜻蛉　伝統工芸　現代アート

未使用七宝焼　造形作家　佐々木真澄　アール・ヌーヴォー【ユメ】少女と鳥と蜻蛉髪の長い横顔の少女目の先にグリーンの2羽のトンボ　頭上には鳥少女の周りには百合の花が施されていますテーマは「夢」不思議な詩情に溢れています金属の上に鉱物でできた釉薬（ゆうやく）を乗せて焼き上げる七宝焼。伝統工芸である七宝焼と現代アートを融合させた佐々木真澄さんの作品定価　60,000円サイズ額　28×21.7 四角切り本体　14.5×11.8佐々木真澄さんは七宝をベースにシルバー彫金、シルバージュエリーの独創的な構成で作品を制作しており、大作から彫金を使った小作品、モダンなジュエリーなどを発表しています。作家の象徴的なテーマである「静寂」や「旅」「夢」その世界は不思議な詩情にあふれ、工芸の領域を飛び越えて見る人に懐かしさや安らぎミュシャやガレなどの作品で知られるアール・ヌーヴォーの優雅な曲線デザインは、日本でも皇室、「迎賓館赤坂離宮」「東京駅丸の内駅舎」でもアール・ヌーヴォー様式の装飾を見ることができますアール・ヌーヴォーのモチーフは、草花などの植物や、昆虫など自然界の有機物が多いのが特徴。自然のモチーフを組み合わせ、自由な曲線で表現した装飾的なデザインが「アール・ヌーヴォーのデザイン」と言えます。箱に入れたままの未使用品ですが、長期保存のため、裏面留め具にサビが出ています専用箱は梱包材といたします彫金画 北光生作 「富士の嶺 」出品しています#七宝焼　#佐々木真澄　#アール・ヌーヴォー#アールヌーヴォー　#アールヌーボー#現代アート　#金属工芸